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  1. Ethan Marcotte [肖像]

    Ethan Marcotte(イーサン・マルコッテ)

    ミスターレスポンシブ

  2. Karen McGrane [肖像]

    Karen McGrane(カレン・マクグレーン)

    UX専門家, コンテンツストラテジスト、インフォメーションアーキテクト

  3. Aaron Gustafson[肖像]

    Aaron Gustafson(アーロン・グスタフソン)

    「Adaptive Web Design」著者

  4. Anna Debenham [肖像]

    Anna Debenham(アンナ・デベンハム)

    フロントエンドデベロッパー、.netマガジン賞受賞者

  5. Cennydd Bowels [肖像]

    Cennydd Bowels(ケニー・ボウルズ)

    デジタルプロダクトデザイナー

Ethan Marcotte [肖像]

Ethan Marcotte(イーサン・マルコッテ)

Ethan(イーサン)は、絶え間なく変化するウェブに合わせた「レスポンシブWebデザイン」という新たなデザイン手法を創りだしました。彼の執筆したレスポンシブWebデザインの書籍は世界各国で広く賞賛されています。

賞賛されているその理由は、デザイナーや企業、団体などウェブサイトを作成する上で、スマートフォン、タブレット、デスクトップなど、デバイスの違いを超え、また、新しいデバイスが出てきてもウェブサイトのデザインを柔軟にデザインすることが可能だからです。

クライアントには「New York Magazine」「the Sundance Film Festival」「The Boston Globe」「People Magazine」「W3C」など、長期に渡って仕事の依頼を受けています。中には、スタートアップのコンサルティングの仕事だったり、「An Event Apart」「SXSWインタラクティブフェスティバル」「Webstock」などのカンファレンスやイベントで、キーノートスピーカーとして招聘されています。

カンファレンス

デバイスを越えたデザイン

ワークショップ

レスポンシブWebデザイン:-コンテンツとコードの連携-

Karen McGrane [肖像]

Karen McGrane(カレン・マクグレーン)

1995年のインターネットが当時よりも素晴らしいものであったら、Karen(カレン)の今の功績はもっと小さいものであったでしょう。カレンは20年に渡り、ユーザーエクスペリエンス設計とコンテンツ戦略の強みを生かして、企業のデジタルプロダクトの開発に携わってきました。

以前は、Razorfish(レイザーフィッシュ) で副社長ならびにユーザーエクスペリエンス部門の責任者を務め、「The New York Times」「Condé Nast」「The Atlantic」, ならびに「Hearst」 等の出版業界の多くのクライアント向けのプロジェクトを率いてきました。

現在、カレンは2006年に設立したUXコンサルタント企業であるBond Art + Scienceのマーケティングパートナーを勤めています。また、プロジェクト、チームならびにビジネスを成功させる手法を学生に教えるマンハッタンにある the School of Visual Arts のインタラクション・デザイン・プログラムの MFA (美術学修士号)で教鞭をとっています。著書には、「Content Strategy for Mobile:2012年 A Book Apart 」があり、Ethan Marcotte氏と A Responsive Web Design ポッドキャストで共に主宰しています。

カンファレンス

アダプティブコンテンツとコンテキスト

ワークショップ

レスポンシブWebデザイン:~コンテンツとコードの連携~

Aaron Gustafson [肖像]

Aaron Gustafson(アーロン・グスタフソン)

Aaron (アーロン) は、ウェブに関する20年近くに及ぶキャリアがあり、「Box」「Happy Cog」「Major League Baseball」「McAfee」「the New York Times」「SAS」「StubHub」「the U.S. Environmental Protection Agency」「Vanguard」「Walgreens」「Yahoo」等のあなたが聞き覚えがあるであろう多くの企業と共に業務を行ってきました。

現在、ウェブ標準の賛同者としてMicrosoftに加わり、ブラウザチームとつながりの深い業務を行っています。また、Web Standard Project(WaSP)の前マネージャーの予想の通り、Web標準とアクセシビリティに熱心に取り組んでいます。

アーロンは、自身の知識や洞察を執筆することを好み、A List Apart向けのプログレッシブエンハンスメントに関する3部作品は根強い人気を誇り、その主題であるアダプティブWebデザインに関する影響力の強い書籍は多大な称賛と名誉を得ています。執筆以外の活動としては、会議に参加したり、ワークショップを開催し世界中を駆け回っています。

自分の故郷のテネシーに戻ると、「Chattanooga Open Device Lab」の経営者であり、妻である Kelly McCarthy (ケリー・マッカーシー)と共に「Code & Creativity 」のポッドキャストを一緒に作成しています。ローゼンフェルドメディアの「専門家」グループに古くから所属しており、aaron­gustafson.com. に自らの考えを載せています。

カンファレンス

レスポンシブWebデザインのその先

Anna Debenham [肖像]

Anna Debenham(アンナ・デベンハム)

Anna Debenham (アンナ・デベンハム)は、英国ロンドンを拠点のフリーランスフロントエンド開発者で、「net magazine」の2013年度ヤングデベロッパー賞を受賞した新進気鋭の開発者としてヨーロッパ中で知られています。フロントエンドのスタイルガイドについての著書もあり、Brad Frostと共にスタイルガイドのポッドキャストを配信しています。またゲームで遊ばないときは、ゲーム機のブラウザを研究しています。

カンファレンス

フロントエンド・スタイルガイド

ワークショップ

スタイルガイドを構築せよ

Cennydd Bowels [肖像]

Cennydd Bowels(ケニー・ボウルズ)

デジタル・プロダクトのデザイナー兼ライター。デザインが企業にとってビジネス的価値があり、利益となることを10年に提唱している。最近のクライアントには、Twitter社があり、デザインの実装をリードした。著書として「Undercover User Experience Design」と世界的に有名なA List Apartにおいて記事を執筆している。現在、世界各国を飛び回り講演活動を行い、最も忙しいスピーカーの1人である。

カンファレンス

これからのプロダクトデザイン

ワークショップ

モーションプロトタイプエッセンシャル

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カンファレンスとワークショップはお申込みフォームが分かれています。
それぞれ必要事項を記入の上、4月13日までにお申込みください。
カンファレンスの定員は200名、ワークショップ(全4講座)の定員は各30名です。

Presented by Web Directions East LLC

Web Directions East LLCは、世界で開催されているカンファレンスの日本開催支援、コンサルティング業務をおこなっています。

お問い合わせの方は、support@webdirectionseast.orgまでご連絡ください
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